学位研究
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技術・革新的経営専攻に学ぶ先輩方の研究活動についてお伝えします。

在学生

研究テーマ

  • 「なぜ医師不足が起こったか?」― 医療の人的資源についての研究、医師の需給バランスについての考察
  • 大学図書館員の戦略的人的資源管理
  • ビジネスインキュベーション施設の成果決定要因に関する研究-ガバナンスの視点から-
  • 中国大陸と台湾における事業承継に関するテーマ
  • 日本の電機産業の研究開発効率は何故低下したのか?-システムダイナミックスによる企業経営分析-
  • わが国の生命保険産業におけるスイッチングコストの定量分析
  • アイステシスイノベーションに於けるホスピタリティの研究
  • 中小金属加工業の成長モデル
  • 中小企業の人材育成システム
  • アジアにおけるバイオ産業の未来像


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修了生

企業人としての35年のキャリアを糧に、
新たな“考え”の構築と発信を目指す。
nishiguchi

西口 泰夫

私がこのコースで学んだ目的は、企業活動を学問の目から見、考え、そしてそこから得た論理をベースに、企業が更なる持続的成長するために必要とする“考え”を広く社会に提言していくことでした。過去35年、企業人として仕事に取り組んできた私にとり、今本学で学んだ社会科学の世界は、短い時間の中ではありましたが、過去、全く知りえなかった新たな発見の連続でした。
事業を通じてTIMでの研究の成果を社会に還元していきたい。
kuwaki

桑木 小恵子

TIMでは、証券化商品における情報開示について研究を行ないました。証券化は資金調達及び投資の多様性をもたらす一方、その仕組みの複雑さゆえに情報の非対称性が存在します。そこで私は、発行・流通市場を通じた投資行動により、証券化商品の価格が適正に形成されるために必要な情報開示の要件を明らかにしていきました。今後はファイナンシャルプランニング業務、税理士業務を通して証券化市場の透明性を高める努力を続け、投資者保護や企業の経営戦略をサポートするなど、研究成果を社会に還元していきたいと考えています。最後になりますが、TIMの素晴らしい教授の方々と研究環境に恵まれたことを感謝致します。
TIMならではの恵まれた環境、それは、 仕事も研究も全力で打ち込めること。
takashima

高嶋 博之

私は現在、ハイブリッドカーのECU(電子制御ユニット)開発に携わっているのですが、その開発組織はECUの進化と歩調を合わせるかのように複雑化・大規模化しています。研究ではイノベーションに対応するための開発組織の最適化理論、スタッフのモチベーションを高める技術開発マネジメント理論、より効率的な開発方法論などを構築し、それらを実際の開発に役立ててきました。仕事を続けながら学ぶことが第一条件だったので、講義が週末に集中して行なわれるTIMはまさにうってつけの環境でした。

博士論文テーマ

2007

  • 自動車制御におけるイノベーションの構造に関する研究
  • 組織イノベーション力についての研究 : 日本の電気産業をケースとして

2008

  • 証券化商品における情報開示の現状と課題 : リスクの実態を反映する情報開示に向けて

2009

  • 産学連携の推進による地域イノベーション・システムの確立 : (財)北九州産業学術推進機構の機能を中心として
  • 情報化時代に適した技術経営の研究 : 日本の電気機器産業の収益性に視点をおいて
  • イノベーションへのホリスティック・アプローチ : スポーツが示唆するイノベーションの本質

2010

  • ものづくりシステムの進化とその経営戦略的構造分析 : プロダクトデザインを中心として


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