教員紹介
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専任教員

kita 北 寿郎 (きた としろう)
ビジネス研究科 教授


イノベーションの戦略とマネジメントに関する研究
グローバル化やフラット化が進むビジネス環境の中で、企業は継続的なイノベーションを創造していくことを迫られている。イノベーションを継続的に生み出していくためには、単なる技術開発戦略にとどまらず、企業としてのミッション・ビジョンに遡るとともに、組織やプロセスのあり方まで含めた統合的な戦略とマネジメントが必要となる。 本研究では、これまでの様々な分野におけるイノベーションに関する研究成果を基に、企業の中で継続的にイノベーションを引き起こすための戦略マネジメントの統合フレームワーク、特にイノベーションの源泉となる「知の融合」を実現するための戦略マネジメントの枠組みを明確にしていきたい。



技術経営/イノベーションマネジメント/プロジェクトマネジメント



企業戦略Ⅲ(ICTビジネス戦略)



nakata 中田 喜文 (なかた よしふみ)
総合政策科学研究科 教授


人的資源研究:企業と政府の補完性
企業の人的資源戦略は、企業の全体的な経営戦略の一構成要素であり、当然に個別企業の経営戦略を規定する諸要因に影響を受ける。同時に人的資源戦略は、労働市場の状況や各国の職業観・労働意識等の固有の要因にも影響を受ける。これら固有要因は広い意味での一国の人的資源政策によって大きく規定される。ゆえに、企業の人的資源戦略と政府の人的資源政策は一体的な研究対象である。



人的資源論/イノベーション論/革新的経営論



人とイノベーション


fujimoto 藤本 哲史 (ふじもと てつし)
総合政策科学研究科 教授


理工系女性研究者・技術者のプロフェッショナル・コンフィデンスと職業経験に関する研究
私は理工系女性研究者・技術者(いわゆるリケジョ)の専門能力形成について研究しています。特に、(1)女性研究者・技術者のプロフェッショナル・コンフィデンス(専門能力に関する自信)が研究職としての職業経験におよぼす影響、(2)妊娠、出産等のライフイベントやワーク・ライフ・バランスが職業の継続に与える効果、そして(3)家族形成期におけるコンフィデンスや研究職としての展望を変化させる要因について関心があります。現在進めている研究では、女性研究者・技術者の人材育成の過程を時系列的に捉え、どのような制約条件のもとで職業経験が形成されるかを分析しています。



組織心理学/社会心理学



心理学



miyoshi 三好 博昭 (みよし ひろあき)
総合政策科学研究科 教授


企業組織の経済学的研究
企業のパフォーマンスと企業の組織構造、報酬制度等との関係性を、ミクロ経済学の理論を用いて研究しています。最近は、1)ICT技術が企業の生産性をどの程度向上させたのか、2)ストック・オプションの導入が会社役員の行動をどのように変化させたのか、3)企業のソーシャルキャピタル(信頼・規範・ネットワーク)が、企業の長期的な生産性にどのような影響を与えているのか、などの研究に取り組んでいます。



ミクロ経済学/公共経済学



経済学、数学、環境戦略Ⅳ(環境問題と企業)


yagi 八木 匡 (やぎ ただし)
経済学研究科 教授
(日本経済学会理事)


競争力強化と創造性向上のための社会資本整備戦略
経済がグローバル化し、国際的な競争が激化するに従って、技術・ビジネスモデルの発展の速度は日増に速くなっている。このような環境の中で、企業競争力を維持するためには、常に技術者およびホワイトカラー労働者の創造的な活動による、差別化能力を高める必要に迫られている。高級芸術をはじめとする文化社会資本の整備は、創造性向上にも影響を与え、長期的には企業競争力にも影響を与えることが考えられる。



公共経済学/労働経済学/所得分配論



確率・統計学


 

philippe Philippe Byosiere (フィリップ ビオジェール)
ビジネス研究科 教授


Knowledge, Creativity and Innovation
The focus of my research is the individual in global organizational contexts. Individuals possess an abundance of knowledge and creativity which many organizations seem to underestimate. Finding mutual beneficial ways in order to utilize, transfer, and channel individual knowledge leading towards breakthrough innovations is the overall objective of my research. Cross-cultural comparisons as well as gender differences are paid extra attention to.



Leadership/Organizational Behavior and Knowledge Management



組織調査法、企業戦略Ⅳ(創造性と組織のイノベーション)


uchida 内田 康雄 (うちだ やすお)
総合政策科学研究科 教授


医療保障制度の研究および医療セクターの産業としての研究
東アジアの医療保障の研究を行ってきたが、一方(医療保障とは難しい関係にあるが)高度付加価値産業としての医療分野があり、高度な医療機材、新興諸国の医薬産業の政策面の研究を進めていく。



医療保障論/医療産業論



セオリーアンドプラクティスⅠ・Ⅱ/TIM特殊研究Ⅴ/TIM特殊研究S(合同演習)


takai

高井 紳二(たかい しんじ)
商学部商学科 教授


 経営戦略と技術戦略の整合性に関する研究
 技術戦略は技術管理とイノベーションの研究を中心として進めている。イノベーションがなぜ起きるのか。偶然と必然の中から、経営戦略がその発生の源としてさらには意図的に管理するものとしてどのような戦略がそれらを可能にするのかを研究する。企業が内部の資源から企業が存在する国の文化なども考慮に入れつつ、社会に有用な技術の開発や事業の創造までを含め有効な経営戦略の内容と作成過程の把握により、事業の成功の方法と意味を研究している。



経営学/技術管理



セオリーアンドプラクティスⅠ・Ⅱ/TIM特殊研究Ⅵ/TIM特殊研究S(合同演習)


ann

安 善姫(あん そんひ)
政策学部政策学科 准教授


 行政活動と公共政策の比較研究
 行政活動と公共政策の比較研究を進めています。  同じ政策課題に対する対応が、もしくは同じ機能をする行政組織の形態が国によって異なる理由を究明する研究に関心があります。また、素早く変化している今日において公共政策や行政の在り方についても考えてみたいと思います。最後に、国により採択している統治システムは異なるが、その中で意味のある比較研究ができる方法を見出すことも課題の一つとなります。



行政学/公共政策論



公共政策Ⅶ(政策形成過程)



 

kitamura

北村 貴(きたむら たかし)
政策学部政策学科 助教


 政策と制度の相互関連性
 政策の形成及び施行は、制度の影響を受け、逆に、制度は政策により変更されることもある。こうした政策と制度の相互関連性は、国家だけでなく様々なレベルの(広義の)組織において共通する。私の場合は、「憲法」という国家の基本法を軸として、政策と制度との相互関連性の研究を行っている。ここ数年は実証的な研究を中心に行ってきたが、現在はこれらの研究を遂行するためのメソドロジーの明確化に取り組んでいる。



比較憲法政策/比較憲法制度



公共政策Ⅷ(政策研究のメソドロジー)




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客員教授(海外)

deakin SIMON DEAKIN
UNIVERSITY OF CAMBRIDGE
Centre for Business Research


Corporate governance, contracts, labour market regulation, competition policy.



企業戦略Ⅱ(企業のガバナンス)


hughes ALAN HUGHES
UNIVERSITY OF CAMBRIDGE
Centre for Business Research


Growth, innovation and financial characteristics of small and medium sized enterprises; analysis of the relationship between corporate takeovers, corporate governance, executive pay and business performance; training and business performance; measurement and evaluation of industrial and business support policy; the relationship between law and economics in the analysis of corporate organisation and performance.



公共政策Ⅳ(イノベーション政策)


jacoby SANFORD JACOBY
UCLA Anderson School of Management


Business History, Corporate Governance, Europe, Globalization, Human Resource Management, Japan, Labor History, Labor Market Analysis, Unions



組織とリーダーシップ


kitayama 北山 忍
UNIVERSITY OF MICHIGAN


Cultural differences and similarities in a variety of mental processes, comparing people from Asian countries with Americans



組織と文化


lincoln JAMES RUSSELL LINCOLN
Mitsubishi Chair in International Business and Finance, Haas School of Business, UC Berkeley


International business and management, particularly Japanese management Corporate governance, organizational networks, organizational theory and research methods Human resource management and industrial relations



組織とネットワーク


minshall TIM MINSHALL
UNIVERSITY OF CAMBRIDGE
Institute for Manufacturing


Technology Enterprise, Funding of technology enterprises, University technology transfer, Open innovation



企業戦略Ⅴ(技術経営と組織構築)



whittaker Hugh WHITTAKER 
UNIVERSITY OF AUCKLAND


Business & Economics, socio-economic change and contexts



組織とイノベーション



sun DOUGLAS CRAWFORD-BROWN
Cambridge Centre for Climate Change Mitigation Research, Department of Land Economy, University of Cambridge


Risk assessment; climate change; environmental policy; epistemic analysis of science in environmental policy. These interests are integrated primarily into work on climate change and sustainability for the built and natural environments, as well as air and water policy.



環境戦略 I (地球環境問題とビジネス)





(TOP)

客員教授(国内)

有本 建男(ありもと たてお)
(独)科学技術振興機構 社会技術研究開発センター
センター長


公共政策Ⅱ(科学技術イノベーション政策論)

一方井 誠治 (いっかたい せいじ)
武蔵野大学 環境学部 教授
京都大学特任教授


公共政策Ⅵ-環境政策-

山口 栄一 (やまぐち えいいち)
京都大学大学院総合生存学館 教授


物理学、技術とイノベーション

川北 英隆 (かわきた ひでたか)
京都大学経営管理大学院 教授


企業戦略Ⅰ(ベンチャーファイナンス)



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